ジグの発想から企画された集魚オモリ!
実際にジグなどで使われているカラーリングとコーティングをしました。
太陽光線より紫外線のほうが水中を通過します。深場の魚ほど太陽光線ではなく、紫外線で獲物を認識しています。 人間は紫外線は認識できませんが、魚の紫外線認識率は非常に高いんです。
イカでも人間がクリアに見える、ケイムラカラーを水深200mでもちゃんと認識してますよね。
油壷の水族館でも魚が算数の問題を答えるというショーは魚の紫外線認識を使ったカラクリです。
仕掛が落下している時は、オモリを目掛けて魚が追走します。
棚でとめると、このオモリがキラキラを小魚を演出してアピールします!
こだわったのはアイ(目)。魚はやはりアイ(目)を狙ってきます。アイ(目)がないジグは食いが極端に落ちます。
それぞれレッドアイ、ブルーアイをあしらっております。
しかも、オモリでキラキラするオモリは過去あれど、紫外線反応は業界初!
TOHOの特殊蛍光体をコーティングしました。
カラーはジグなどでも人気あるキャンディカラー。ピンクとブルーの2個セットです。号数をお選びください。(120~150号)