驚きの明るさ!青色強烈集魚灯に深海用タイプが登場!しかも業界初の24V仕様です!
新型ボディーにより初期モデルより耐水圧を挙げることに成功!しかも弾丸リボルバーレンズ加工でより遠くまで光を到達させることに成功しました
100円ライター並みのサイズに通常のLEDより明るいパワーバルブ2灯とLEDライトを4灯搭載。合計6灯です!
このLEDを24Vという非常に高い電圧で強制的に発光させてます。
特殊IC回路を使ってこのランダム発光させることにより、花火のような強烈な発光をします。
正直にいいます。ヤバイくらいにビッカビカに光ります!!!
普通、1・5Vの電池でも1000時間くらい持続するのを24Vでたった数時間で発光させますので当然ですね。
最初、この商品をオリジナルで発売する話が来たときは、「あー商品みてから・・・」という感じだったのですが、実物見た瞬間に「これだ!」と思いました。30秒で「うちで売らせてください!」と即答したくらいです。
非常に小型なので潮の抵抗を受けづらいのが特徴です。
ライトのカラーはブルー。
このブルーというののは水中での光の浸透率が70%とズバ抜けて高い波長です。
月明かりがだいたい浸透率約30%、船の水銀灯の集魚灯が約10%。
一般的な緑や赤が約20%位といわれております。
このブルーは水中で最も集魚効果が高い色なんですね。
余談ですが、レッドの色は魚にとっては危険信号で集魚どころか逆効果という研究データーが出ているそうです。
秋田県などではエコの取り組みでこのブルーのLEDの浸透率や集魚効果に着目して、現在の水銀灯にかわる次世代集魚灯としてこのブルーLEDに取り組んでおります。
対象漁
○アコウ ライトアコウからアコウまで効果があります! (ベニアコウ水深1000mでの使用には無理です)
○キンメ 曇天や薄暗時、潮が暗い時は効果があります!
○鬼カサゴ 前々から、たけ店長はこのブルーLEDを使っています。
鬼カサゴの大御所、とび島丸さんでもこのブルーLEDを薦めてます。(ちなみにレッドは鬼門の色だそうです)
○夜イカ 鹿島の幸栄丸の夜ムギイカではこのブルーか白を推奨してました。(ここでもレッドは鬼門でした)
○沖メバル 秋田の遊魚船 ブラックフィンさんではブルー4灯ですばらしい釣果をあげています。
○タラ やはり秋田の遊魚船 ブラックフィンさんではブルー4灯ですばらしい釣果をあげています。
また、最近では釣り情報でも取り上げられてましたが、ヒラメ釣りで異常なくらい爆釣しています!
耐水圧は500m。一般的な300~400mの深場に対応できるようになりました。
電池はB5タイプの12Vの2本直列、合計24Vです。最初に2本(1回分)ついています。
通常の電池は1.5Vの16倍の電力でこのLEDを発光させるのですから明るいわけです。
持久性は約6時間ですが、強烈な光を持続させるのであれば3時間程度での交換をお勧めいたします。
この電池は主にカメラのストロボ用の電池としてホームセンター等でも販売しているところもありますが、非常に取り扱いが少なく、また1ヶ600円くらいと高いので、是非、一緒にお買い求めください!(100均にあるのは1.5Vですからお間違えないように)
ちなみに、ヤマダ電機では1本450円で販売しているという情報がありました。
なお、本体の他に替え電池をご希望の方は電池2ヶ300円(税込み)で販売しておりますので、落札時にお申し出ください。