最近、ブルーに染めた餌を使っている人みかけません???
稲取のキンメ漁師も使っているアミノ酸パワー!確かにキンメの食いがいい!
普通にイカタンや切り身、オキアミなどを漬け込んでください。
カラーはブルーとレッド。 深場ではブルーに染めたほうが魚からの認識率があがるそうです。水中では太陽光線より、紫外線のほうがより深ところまで到達して、魚は紫外線を頼りに餌を探すからでしょうね。このブルーのほうが効果高いというのは紫外線理論と合致してます。 基本、ブルーでいいと思います。ただ、どうしてもブルーに抵抗ある・・・既に餌を赤く染めてしまっている・・・という方はブルーでなくレッドをお選びください。 赤く染めた餌にこのブルーを使うと、真っ黒になってしまいますので要注意!!! またオキアミなど染めたい方は赤をお薦めします。(もちろんブルーも面白いと思います)
容量は3種類あるのですが、一番人気あるのは一番大きなサイズ。 小さなタイプはお試しならびに、オキアミ用としてラインナップしております。(中間サイズは取り扱っておりません)
魚はアミノ酸を多く含むえさを探し求めると知られています。魚はこのアミノ酸に大変敏感でその感度は人間の1万倍以上ともいわれています。1万トンの海水に、お茶碗1杯のアミノ酸でも嗅ぎ分けられるとか・・・
魚のアミノ酸アミノ酸の中でも良質のアミノ酸を独自に凝縮した「押江込蔵極上爆釣液」は、魚を引き寄せ、食欲をかき立てます。化学的根拠を合わせ持った理想的な極上爆釣液です。この「押江込蔵」はアミノ酸液の含有率なんと93%以上という側面ももってまして・・・
※現在取扱いは600gと120gのみの取り扱いとなります。
染め粉までいかないけど・・・けっこう濃いでしょ?w 赤く染めた餌にブルー使うとほんと真っ黒になっちゃうので気をつけてくださいね。(←かなり重要 テストにでますw) 真っ黒だけは喰わんですから。 赤く染めた餌に使うならレッド! まだ染めてない餌に使うならブルー! オキアミ喰わせ餌を漬けても面白いと思います。 真っ赤なオキアミってやはり食いますから。 喰い渋ったときはブルーもいいと思います。