爆発的人気の紫外線加工液がいよいよバージョン3に突入!今度のは徳用200ccボトル。 カラーは初代人気あったクリア、パープル、ピンクに戻りました。 澄み潮のピンク、普通潮のパープル、濁り潮のクリア。 たけ店長的には オキアミならピンク、 切り身ならパープル、 イカ短ならクリアって感じですね。 迷ったらパープル買っておいてください。 バージョン2が100ccで600円でしたから、200ccの中身倍増で880円はかなりのお買い得感があると思います。実質的な値下げです。 イカ短、魚の切り身や、オキアミ、あさり剥き身などをこの液に30分漬け込むだけで餌が紫外線に反応して光ます!深場釣りには爆釣り報告が多発しています!やばいですよーこれ!!!
水族館などで魚が算数を見事にやってのけるという芸を見たことがありますか?
「魚って頭いい!」と驚く人もいると思いますが・・・
なんと!!種明かしをしてみれば紫外線で答えを照らして魚に教えているのです。
人間は紫外線を色として見ることができませんが、魚は紫外線を色として識別できるらしいです。
魚の色覚は、我々ヒトに比べると、勿論のこと、両生類、は虫類、鳥類などと比べても、
すべての脊椎動物の中で、最も発達しているそうです。
ヒトは赤、青、緑という三原色の色覚センサーで、物を見ているのに対し、多くの魚は、
この三原色に加え、ヒトには見ることが出来ない「紫外線」を感知できる、「四つの色覚センサー」で
世界をみているそうです。
通常、魚は水中でも自然光の紫外線に反応して光っている色が見えているので
紫外線が照らされている「数字」を「そこにエサがある!」と勘違いして向かって行くのです。
紫外線エサシリーズは「魚の算数」を利用した<釣果に差がでる!進化の釣りエサ>です。
ブラックライト(UVライト)等で強い紫外線を当てると蛍光発色を認識することが出来ます。
内容量は200ccです。