紅アコウ釣りは糸が太くて、仕掛け作りが大変! 大変というより・・・基本、大物釣りやったことでないと仕掛け作りは無理ですw 市販の仕掛けかった掛け枠もいっぱい余っているし、、、!!とお嘆きの方に朗報です。
サンゴ堂にお持ちの掛け枠をお持ち込みください。約1週間でご希望の針数で仕掛けをお造りいたします。(※お急ぎの方はご相談ください)
○下田型ムツ針 25号
○幹糸40号(3m)
○ハリス30号(1.5cm)
○サルカン クレン親子2/0×1/0
〇捨て糸 20号 3m
また「ども太さの仕掛けがよいかわからない?」という方は行かれる船宿、港、場所などを言っていただければこちらで経験豊富なたけ店長が最適な仕様をアドバイスさせていただきますのでお気軽におたずね、もしくはお任せください。
捨て糸は仕掛けの針数やお客さまの狙い、場所に応じて調整できます。(基本的に20号3Mです)
巻き方は、たけ店長自らが大島のキンメ漁師から直伝された万能スタイルの巻き方。投入時のひっかかりは発生せず、確実に投入できます。仕掛けの両端は特注のゴムでしっかり固定しておきますので、保管中に切れたりしてバラバラになる心配もありません。道糸側の輪ゴムは外さず、そのまま投入できます。(最後はパチンと下から抜けます)
仕掛けは10本針か15本針になります。それ以外の本数ではできません。(20本針ですと、枠に巻くことができません) 基本、10本でいいと思います。